ラブレター流行中!?
五月が丘こんにちは!!!ユアスペースです。
引き続き、梅雨真っ盛りですね。じめじめですね。
さて、最近のユアスペースですが、ラブレターが流行中です。
ラブレターと言っても、恋文が流行っているわけではありません。互いに愛を伝えあっているわけでもありません(みんな仲良さそうではありますが)。
では、ラブレターとは何なのか。
答えはカードゲームです。
箱の帯には、五分で決着!何度でも遊びたい愛と戦略のカードゲームと書かれていますね。
その言葉の通り、一戦5分程度で終わるのですが、1時間ぶっ通しで遊んでいたりもします。
ルールとしては、まず、プレイヤーそれぞれにカードを一枚配ります。カードにはそれぞれ違った効果があります。そして、自分の番で、山札から一枚引き、手元にある二枚のうちどちらかのカードを使う(使うと捨て札となります)。これを各プレイヤーが順に行っていき、最後まで脱落せずに残っていたプレイヤーが勝ちです。
カードの効果は、以下の通りです。
基本的に数字の低いカードは枚数が多くなっています。
山札がなくなったときに、複数人が生き残っていた場合は、最後に数字の大きなカードをも持っていた人が勝ちとなりますが、数字の大きいカードを途中で持っていると負けやすくなります。いいバランスですね。カードを変えることでルールを変えることもできます。
以下、ユアスペースのラブレターで盛り上がる場面トップ3紹介!!(筆者の独断です)
3位:即自害コンボ
カードの中には場に出せないという効果を持つものがあります(例:拡張版“6”犬)。そのカードと一緒に、捨て札にしたら負けというカードを持ってしまった場合、確定負けとなります。
負け確コンボであるこの二枚を公開すると、ドンマイと言いつつ喜ぶもの、相手の不幸を喜ぶもの、勝ちに近づいたことに喜ぶもの、などなど。喜びとともに笑い声が響き盛り上がります。
2位:連続交換
拡張版の“1”の使用人のカードの効果は、二人(自分を選んでもよい)を選び、カードを交換させるというものです。
自分を選ぶと、誰かにいらないカードを押し付けることができたりします。
しかし、カードを押し付けた次のターンで、その相手が使用人を使い、いらないカードが返品されることも多々あります。押し付けあった二人は思わず笑い、見ているほかプレイヤーも「あっ、よほどいらないカードなんだなぁ笑」と事態を察し、盛り上がります。
1位:初手王様
拡張版“×”王の効果は、引いたら即脱落。最初の配布段階で王様を引いた場合は、何もせず脱落し、終わります。
そのため、引き当てた本人はテンションが下がります。テンションの低下、怒り、いらだちなど、そうした気持ちを見せられたプレイヤーは笑顔になり盛り上がります。
こうしてみてみると、相手を脱落させて生き残るというルールなためか、他人の不幸が盛り上がりどころになりやすいようですね。
そのほかにも盛り上がるシーンは多いです。5分で終わるので、短い時間にさくっとやれるのもこのゲームのいいところですね。
長くなりましたが、ラブレター現在大流行中です。
また、ユアライフの母体であるkookoo&coの飲食事業部により、上新庄に、まごころタケル食堂がリニューアルオープンしております。
とてもおいしそうですね。
ユアスペースのInstagramでも、感想が述べられていますので、ご覧ください。
まごころタケル食堂もよろしくお願いいたします。
吹田市の放課後等デイサービス|不登校支援のユアスペースでは見学や体験は随時受け付けております。
施設の雰囲気も感じられるかと思いますので気になられた方は是非、お気軽にお越し下さいね♪
電話:06-6192-1777
お問い合わせフォームはこちら >
LINEからのお問い合わせもお待ちしております。
LINEID:@ruGzkGP
〒565-0833 大阪府吹田市五月が丘西7-1プラネビル204号室
◆阪急千里線「南千里」駅より阪急バス10分「五月が丘」バス停より徒歩2分